ブルーヘブンは、ブルーベリーとミントにすみれのフローラル香を重ねたミックス型のフレーバーです。単品で完成しており、花系の入門にも適しています。
この記事では、その性格と伸ばし方を紹介します。
ブルーヘブンはどんなフレーバーか
ベリーの果実感の上に、すみれの華やかな香りが乗る構造です。ミントも入っているので、後味は意外と軽やかです。
- 強み:単品で完成する。花系なのに取っつきにくさがない
- 弱み:すでに複数の要素が入っているので、足すものの幅が狭い
足すなら2〜4割で、香りを邂魔しないものを選びます。
おすすめミックス3選
1. ブルーヘブン × ザクロ × バニラ(6:2:2)
アフターバイオレットの方向です。ザクロの華やかな酸味とバニラの丸みが、すみれの香りを支えます。
花を主役にしたミックスの中では、もっとも完成度の高い方向の一つです。
2. ブルーヘブン × ブルーベリー(5:5)
ベリー感を厚くする発想です。元々ブルーベリーが入っているので、重ねても方向がぶれません。
花の香りを控えめにして、果実寄りに寄せたいときの手です。
3. ブルーヘブン × ラベンダー(6:4)
花を重ねる構成です。すみれとラベンダーは方向が近く、重ねるとフローラルな層が厚くなります。
香りを楽しみたい上級者向けの方向です。
花系を使うという発想
すみれやラベンダーのような花系は、甘さを増やさずに味を豊かにできるという強みがあります。
一方で、入れすぎると石けんや香水のような印象になります。ブルーヘブンはすでにバランスが取られているので、花系の入門にはもっとも安全な選択肢です。
うまくいかないときは
花の香りが強いなら、果実系を増やして希釈します。
味がぼやけるなら、混ぜすぎです。足すのは1〜2種類までに留めてください。
店で試すなら
花系は好みが分かれる部分です。まずは単品で方向を掴むのが早道です。
E bar では取り扱いフレーバーの中から組み合わせをご提案しています。「花の香りを試したい」といった伝え方で大丈夫です。
※ シーシャはたばこ製品です。20歳未満の方はご入店いただけません。


